キャリアを支える知識やしっかりとした経験も無く、只々、成長や拡大することだけを追い求めていました。
そんな中でも、働く人の多様性を汲み取り、自らが施そうとの想いで行動しましたが、叶うことはなく、裏腹な評価や批判を受ける経験をしました。
企業人としての賞賛や、企業組織への従順・忠誠を尊ぶことが最も崇拝される中、「働く人の多様性を活かし」「働く人の自分らしいキャリアを大切」
にすることを強く意識し、キャリアチェンジを志すこととなります。